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日本のテレビ朝日は今月9日の‘報道ステーション’で、中朝間の麻薬密売の現場の映像を公開した。

映像には北朝鮮側の販売商がチューブを利用して豆満江を渡り、中国側の女性販売商と接触する現場が映っている。 北朝鮮側の販売商がピンクの包みを解くと、赤い字で‘阿片の粉’と書かれた四角い封筒が出てきた。

製造元は‘羅南製薬工場’と書いてある。咸鏡道にある‘羅南製薬工場’は、中級の麻薬を製造すると言われている。 普通、阿片の粉は治療用として包装されているが、麻薬ルートで販売されることも頻繁にある。

中国側の販売商はその場で袋を破って状態を確認し、人民元を渡した。北朝鮮側の販売商は現金を数えた後、再び川を渡って北朝鮮に帰っていった。追加の取り引きは電話で決めることにした。

この日取り引きされた量は8袋ないし9袋で、1袋当り100gの阿片が入っていた。