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彼らは国境警備隊にわいろを与えなければならないため、前もって手付け金を受けて、品物を渡した後、残金を清算する形で取り引きを行っていた。

この席では、新種の麻薬の流通に関する話がでた。植物性で青色のこの新種の麻薬は、既存の物以上の効果があり、金持ちに人気があるという。

一人が国境守備隊を買収する役目を引き受けることにして、残りの人は中国側の購買者の信頼と問題を調査することになった。

北朝鮮の住民たちが集団的に麻薬を吸う場面は2005年10月にデイリーNKを通じて、韓国国内で初公開された。