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11日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、安倍は民心を大きく失ったとし、執権後、今まで彼は自国民の意志に背ちする時代錯誤の反動政治、反人民的な政策を実施して不正腐敗をこととするなど、悪行だけを選んで働いたと暴露した。

同紙は、安倍は首相の座に就いた瞬間から権力を利用して自分の財布を満たすのに血眼になった不正腐敗の元凶であり、対外関係において定見もなしに大国にへつらって政治的余命と権力を維持してみようとする政治奸商であると糾弾した。

また、日本の民心はすでに安倍の腐った政治に唾棄して背を向けたし、彼の政治的運命に判決を下したとし、次のように強調した。