北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は29日、日本の反動層は「(朝鮮半島情勢変化の)流れから押し出されて独りぼっちの境遇になった」とする論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、今月17、18日の安倍晋三の訪米に言及。「上司(トランプ米大統領)にしがみついて核問題と共に『拉致』問題まで持ち出して対朝鮮制裁・圧迫を哀願した」と非難した。

また、日本のこうした動きに対し「哀れな島国一族の醜態は大勢の流れから押し出されて独りぼっちの境遇になったことに対するヒステリックな狂奔であると」主張。

「今のように憎たらしく振る舞っては平壌に通じる道に自らより高い障壁を積み、馬に混じりたる牛の境遇になって世からさらに孤立し、排斥される結果しかもたらさない」などと述べいている。