北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は21日、トランプ米政権が公表した「核態勢の見直し(NPR)」を非難する署名入りの論説を配信した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

米国が今月2日に公表した核戦略の指針となるNPRは、核巡航ミサイルなど新兵器開発を打ち出し、通常兵器による攻撃にも核で報復する可能性を記した。

論説は、「米国は核をもって他の国と民族を圧迫し、世界を支配しようとする企図を再度露骨にさらけ出した」と指摘した。