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【平壌2月7日発朝鮮中央通信】民族和解協議会(民和協)のスポークスマンは7日に発表した談話で、南朝鮮のかいらい極右保守団体のやからが冬季オリンピックの開催が目前に迫ってくるほど極度の反共和国対決狂気を振るってさらに必死になってあがいていることについて暴露した。
「大韓愛国党」をはじめ極右保守団体のごろつきは去る3、4の両日、ソウル駅広場と仁川仙鶴国際アイス・スケート競技場の前で反共和国対決集会を次々と開いて「平壌オリンピックになっていく平昌オリンピックに反対する」と狂犬の群れのように大声で叫びながら、われわれの最高の尊厳の象徴である肖像画と共和国旗、統一旗を引き裂き、燃やす特大型の犯罪行為を各所で働いた。