韓国の文在寅大統領の支持率が、就任後初めて6割を切った。

韓国の世論調査機関、リアルメーターが今月22日から24日に1509人を対象に行なった世論調査によると、1月4週目の文氏の支持率は59.8%で、先週より6.2%も急落した。

支持率の低下が最も大きかったのは、コア支持層と呼ばれる40代(78.2%→68.8%)で、最も下げ幅が小さかったのは20代(71.2%→67.0%)だった。

「平壌オリンピック」批判

リアルメーターは、支持率急落の原因として、平昌冬季五輪を契機にした南北交流、玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長率いる北朝鮮の視察団の訪韓、2月8日に平壌で軍事パレードが行われるとの情報を挙げた。