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「民主朝鮮」紙前例なく悪らつになっている日本反動層の反共和国対決狂気を糾弾

【平壌1月4日発朝鮮中央通信】4日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、朝鮮で収められた「11月の大出来事」以来、日本反動層の反共和国対決狂気が前例なく悪らつになっていることについて糾弾した。

国連安保理「制裁決議」第2397号なるものがつくり上げられた直後、日本首相の安倍が直接出てより徹底的な履行によって北が政策を変えるようにすべきだと気炎を吐いたかとすれば、内閣官房長官の菅をはじめとする有象無象もその調子に乗って「制裁決議」の完全な履行を国際社会に強く求める、数カ月内に新しい動きがあるだろうと悪態をついた。