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トランプは9月19日、国連舞台であえてわが国家の「完全破壊」という前代未聞の横暴非道なほらを吹いて世人を驚愕させた。

米国の最も暴悪な宣戦布告を必ずや火で馴らすというチュチェ朝鮮の超強硬対応意志が闡明(せんめい)された。

10月7日に行われた朝鮮労働党中央委員会第7期第2回総会は、わが人民が血のにじむ闘いで獲得した朝鮮の核兵器の崇高な使命と性格、朝鮮半島と地域、世界の平和と安全を守ろうとするわが党と国家の原則的な立場を再び力強く闡明した。

11月29日、世界的軍事大国である朝鮮の無尽強大な力が込められた新型の大陸間弾道ロケット「火星15」型が地球を蹴って飛びたった。