北朝鮮国営の朝鮮中央通信は29日、1年間の核・ミサイル開発を総括する備忘録(詳報)を配信。核兵器を放棄する意思のないことを改めて強調した。

備忘録は、2017年に行った核実験とミサイル発射実験の意義にそれぞれ言及。また、米トランプ大統領との間で繰り返された「舌戦」の過程も振り返っている。

そのうえで、「われわれにいかなる変化も望むな。そして強大な朝鮮の実体は永遠に骨抜きにすることも、抹殺することもできない」と宣言。あくまで核武装を保持し続ける意思を鮮明にした。