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7月の4日と28日には、米国の心臓部を打撃できる大陸間弾道ロケット「火星14」型が相次いで発射された。

新たな対朝鮮制裁法、国連「制裁決議」が次々とつくり上げられ、「予防戦争」、「先制攻撃」の暴言と「8月戦争」説が響き出る中、トランプが「火炎と憤怒に直面する」だの、「戦争を行っても朝鮮半島で行うものであり、数千人が死んでもそこで死が出る」と言い散らした。

9月3日に断行した大陸間弾道ロケット装着用水爆実験での完全な成功は、わが祖国を世界的な核強国の前列に堂々と引き上げ、米帝の核恐喝の歴史に終止符を打てる頼もしい軍事的保証をもたらした勝利の中の大勝利であった。

9月12日、中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の戦力化の実現によって、われわれの最終目標がまさに米国と実際の力のバランスを成すことであることを刻印させた。