北朝鮮外務省の報道官(スポークスマン)は14日、同国の核・ミサイル開発問題をめぐる日米、及び国連の対応を非難する談話を発表した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

国連安保理は15日に、不拡散(北朝鮮)に関する国連安保理閣僚級会合を予定している。これに先立ち、日米は北朝鮮の核ミサイル開発に対して、圧力をかけていく必要性を確認し、強いメッセージを出すことで一致した。

こうした動きに対して談話は、「国家核戦力完成の歴史的大業、ロケット強国偉業を立派に実現したわが共和国の強大な威力の前で度肝を抜かれた米国が練った窮余の策にすぎない」と反発した。