HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「かいらいの汚らわしい同族対決的正体」…韓国文大統領を糾弾 2017年12月13日 | 南北 文在寅 さらに、「民族の尊厳と自主権がどう守られ、朝鮮半島の平和と安定を保証する真の力が何であるのかも悟れず、外部勢力との結託から生きる道を求めて破滅した先任者らを彷彿させるのが現南朝鮮当局の親米的正体である」と非難した。 その上で、「新型の大陸間弾道ロケットが、わが国家の利益を侵害しない限り、いかなる国や地域にも脅威にならないということを厳かに闡明した共和国政府声明にも慎重に対し、正しい選択をすべきである」と忠告した。 朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。 1234