北朝鮮の内閣機関紙・民主朝鮮は12日、韓国の文在寅大統領を糾弾する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、韓国国会が今月2日、「北朝鮮のミサイル発射と停戦協定違反行為に対する糾弾決議案」を可決したことに言及し、「執権者とその腹心は米・日の両宗主と連続的な通話を行って『連合防衛態勢による挑発抑止』と『最大の圧迫』を哀願している」と指摘した。

「執権者」と名指しは避けたが、日米と共に北朝鮮に対して圧力を強める文氏を非難した。