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米国は、今回の「2018国防権限法改正案」を通じてわれわれの「核・ミサイル脅威」についてそれほど大げさにけん伝する真の意図が何であるのかを再度明白にさらけ出した。

それは、全朝鮮半島に対する侵略と世界覇権戦略実現のための軍費増額の口実を設けようとすることで、全世界を力で支配し、自分らに服従しない国に対しては軍事的威嚇と侵略でなんとしても併呑するという強盗さながらの腹黒い下心の発露である。

日を追って横暴に強行されるトランプ一味の軍事的威嚇騒動と新型核兵器の開発、武装装備の近代化策動がそれをありのまま立証している。