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米下院は、われわれの「核・ミサイル脅威」を口実にして米国防総省所属ミサイル防衛局の予算を123億ドルに大幅に増やし、アラスカに地上配備型迎撃ミサイルGBI28基を追加配備し、核爆弾を搭載できる戦略爆撃機を朝鮮半島の周辺に配備するなど、われわれを狙ったミサイル迎撃システムの展開とアジア太平洋地域の軍事力強化に莫大な予算を策定した。

力による絶対的優勢で世界覇権を維持するために、戦時でもない平時に天文学的金額の資金を軍事費に蕩尽(とうじん)する米国の狂った行為は、内外の大きな憂慮と驚愕(きょうがく)をかき立てている。