北朝鮮の農場では現在、肥料を追加で施す追肥作業が進められている。普段は低迷しがちな農場員の出勤率も向上している。忙しいからではない。そこに“得るもの”があるからだ──と、デイリーNKの平安南道の情報筋は伝えている。

北朝鮮 ...

北朝鮮の農村では、ジャガイモの収穫が本格的に始まった。飢餓の不安が和らいだ一方で、単調な食事への不満もくすぶっている。平安南道のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

道内の農村部では、農民たちは空腹をしのげるようになったことに ...

北朝鮮の金正恩総書記が進める「地方発展20×10政策」で、地方工場が相次いで竣工している。しかし、稼働は必ずしも順調とはいえず、目立った成果も乏しい。そんな中、意外な「生活必需品」が住民の間で話題になっている。米政府系のラジオ・フリー ...

「貨幣改革が行われるかもしれない」――そんな噂が北朝鮮を駆け巡り、人々は恐怖に震えている。

貨幣改革とは2009年11月に行われたデノミネーションのことを指す。北朝鮮当局は当時、通貨単位を100分の1にして、旧紙幣を新紙幣 ...

北朝鮮の平安南道(ピョンアンナムド)北部にある穀倉地帯「十二三千里平野」では、飢餓が広がっている。毎年春は、前年の収穫の蓄えが底をつく春窮期が訪れるが、食べ物もなければ買うカネもない「絶糧世帯」が急増している。中央はこれと言った対策を ...

2016年1月に北朝鮮の首都・平壌でオープンした「科学技術殿堂」。そして、各地で建設が進められている「未来院」。いずれも、未来の科学技術を担う人材を担う育成するための、科学技術に特化した図書館だ。

国営の朝鮮中央通信は20 ...

コレラは汚染された水や食べ物により感染し、激しい下痢や嘔吐を伴い、酷い脱水症状などで死に至ることもある恐ろしい病気だ。先進国では海外からの帰国者などを除けばまず見られないが、水道設備の整っていない途上国を中心に年間300万人から500 ...

前年の収穫の蓄えが底をつき、飢えに苦しむ「ポリッコゲ」(春窮)が、最も苦しい最終段階に入っている。

北東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)のある協同農場では、農民の6割が「絶糧世帯」、つまり食べ物が全くなくなったと伝えられて ...

韓国の東海岸にある江原道(カンウォンド)江陵(カンヌン)で11日午前、大規模な山火事が起きた。当日の夕方までには鎮火できたものの、文化財を含め240の建物が焼失し、1人が死亡、焼失面積は少なくとも379ヘクタールに達した。

新型コロナウイルスに加え、「急性腸内性伝染病」の感染が広がっている北朝鮮の黄海南道(ファンヘナムド)。正確な病名は明らかにされていないが、腸チフス、コレラ、赤痢などの病気を指すものと思われている。

北朝鮮の国営メディアは、 ...