北朝鮮、脱北女性を拷問した将校を厳重処分…人権問題を意識か
北朝鮮の秘密警察、国家保衛省(保衛部)は、国民の思想や動向を監視、統制する役割を果たしてきた。政治犯収容所の運営や公開処刑も担当しており、恐怖政治の象徴的な存在と言える。ところが最近、従来と同じように脱北者を拷問した要員が、降格処分を ...
金正恩氏の「浮気心」に火をつけた女性シンガー
金正恩党委員長の寵愛を一身に受けてきた北朝鮮版ガールズグループ、モランボン楽団の名称が微妙に変わったうえ、国内における序列が下がっているもようだ。
今月4日、キューバのディアスカネル国家評議会議長が訪朝し、同日、ディアスカ ...
金正恩氏「精鋭ボディーガード部隊」で致命的なミス
ラジオ・フリー・アジア(RFA)によれば、北朝鮮で先月中旬、軍の将校1人が摘発された。それが金正恩党委員長の身辺警護を担当する護衛司令部の所属だったとあって、上を下への大騒ぎとなっているという。
(参考記事:【写真】「凄腕 ...
「警察官たちは性犯罪の捜査を楽しんでいる」北朝鮮の救われぬ実態
北朝鮮の朝鮮人権協会は4日、国際人権NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が北朝鮮における女性への性暴力実態に関する報告書を発表したことに対し、「政治的謀略策動の一環」であると非難するスポークスマン談話を発表した。
責任問われ処刑か…朝鮮中央テレビで火災
去る8月中旬、北朝鮮の国営放送・朝鮮中央放送の社屋で火災が発生し、複数の関係者が責任を問われ処刑されたとの情報が出ている。
平壌在住のデイリーNK内部情報筋は今月に入り、「8月中旬頃、朝鮮中央放送の建物から火の手や煙が上が ...
狙いは「シャネル大好き富裕層」格差拡大の北朝鮮で4歳女児誘拐事件
かつて、北朝鮮は犯罪の少ない国だった。皆が等しく貧しくて、決して豊かな国ではなかったが、食料品から住宅に至るまでが国からの配給で賄われ、少なくとも食べるのに困ることはなかったのだ。ところが、1990年代後半の未曾有の食糧危機「苦難の行 ...
「麻酔なしの手術」「感染症」「覚せい剤」に苦しむ北朝鮮
北朝鮮の医療の劣悪さは、つとに知られている。
北朝鮮と国交のある英国外務省は以前、「北朝鮮の医療施設と医師のリスト」という4ページの資料を公開し、自国民に注意を促したこともあった。北朝鮮の医療施設は劣悪で、衛生水準は基準以 ...
金正恩氏、やっと復権した側近を「すぐにまた粛清」か
昨年から今年にかけて軍や国務委員会の職位から解かれて失脚し、その後に復権が確認されていた金正恩党委員長の側近に、またもや粛清説が出ている。北朝鮮の幹部が失脚と復権を繰り返すのは珍しくない。
(参考記事:側近「激ヤセ写真」に ...
金正恩氏「非核化路線に黄信号」か…米国との対話時期逃す
米国務省は7日、理由を明かさずに、ニューヨークで8日に予定していたポンペオ国務長官と北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長の会談を延期すると発表した。
両氏の会談は、非核化を巡る米朝対話の停滞を打開する上で、 ...
人身売買団の餌食になった「ある少女」を待ち構える運命
よりよい生活を求めて国境の川を渡って中国に向かった北朝鮮女性が、人身売買の餌食になる事例は枚挙に暇がない。
(参考記事:中国で「アダルトビデオチャット」を強いられる脱北女性たち)
中国政府は、脱北者を発見し次第 ...
