金正恩氏に「身も心も捧げる」北朝鮮芸術家たちの悲しき現実
北朝鮮の金正恩党委員長の妻・李雪主氏がらみの「スキャンダル」によって銀河水(ウナス)管弦楽団(以下、銀河水)が解散させられ、その後継として青峰楽団(以下、青峰)が新設された経緯については前回述べた。 ...
「カネはあるか?なければ死ぬぞ」…金正恩「拷問部隊」の恐喝手口
平昌冬季五輪をきっかけに、対話が進む北朝鮮と韓国。しかし北朝鮮国内からは、雪解けがまだまだ遠いことを感じさせる状況が伝わってきている。
北朝鮮当局は、韓流ドラマの視聴、販売、韓国や中国との通話を厳しく取り締まる姿勢を見せて ...
過酷な「人糞集め」に苦しむ北朝鮮国民を襲うもうひとつの災い
北朝鮮で「堆肥戦闘」――つまりは肥料づくりのための人糞集めで「パニック」が生じていることについては、本欄でも紹介した。国の経済・農業政策によってできたツケを国民が払わされている形だが、ただでさえ地獄の苦しみを味わっている人々に、追い打 ...
「芸術団虐殺事件」に隠された金正恩夫人の男性スキャンダル
金正恩党委員長は、最高指導者になってから二つの楽団を創設した。一つ目が、今や北朝鮮を代表する楽団となったガールズグループ「モランボン楽団」。そして、二つ目が2015年7月に創設された「青峰(チョンボ ...
遺体が粉々になり原型とどめず…金正恩氏の「銀河水管弦楽団員虐殺」事件
北朝鮮の金正恩党委員長の妻は、銀河水(ウナス)管弦楽団の歌姫だった李雪主(リ・ソルチュ)氏だ。彼女が所属していた時期、銀河水管弦楽団は頻繁に公演を行い、楽団員が勲章を受けるなど、華々しい活躍ぶりを見 ...
北朝鮮「五輪人質戦略」に泣かされている人々
韓国統一省関係者は16日、記者団に対し、北朝鮮が朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会事業と引き換えに2016年に集団脱北した北朝鮮レストランの女性従業員の送還を要求したことに対し、「送還はできない。政府の立場は明確だ」と述 ...
北朝鮮独裁者と「美人歌手」たちの秘められた愛
韓国で来月9日から開かれる平昌(ピョンチャン)冬季五輪へ、北朝鮮が140人規模の芸術団を派遣することが決まった。派遣されるのは万寿台(マンスデ)芸術団に属する三池淵(サムジヨン)管弦楽団。筆者は、金 ...
「北朝鮮へ行く人は遺書を書いて葬式の準備を」米国政府が勧告
米FOXニュースは15日、米国務省が北朝鮮訪問を希望する国民に対し、事前に遺言状を作成して遺産の処分や葬儀の計画を立てて置くよう勧告したと報じた。
国務省のウェブサイトを見ると、確かに「北朝鮮―(旅行)危険度4:旅行禁止」 ...
金正恩氏が「薬物中毒」「性びん乱」を止められない理由
北朝鮮の人々が、当局による「非社会主義的現象」の摘発強化に戦々恐々としている。
非社会主義的現象とは、文字通り北朝鮮が標榜する社会主義の気風を乱すあらゆる行為を指す。たとえば賭博、性的びん乱(売買春)、違法薬物の密売や乱用 ...
金正恩氏「元恋人を処刑」情報の舞台裏…父にも同様の過去が
韓国と北朝鮮は15日午前10時から、平昌冬季五輪に際し北朝鮮が韓国に芸術団を派遣する件につき実務者会談を行っている。同会談に臨む代表のひとりとして、北朝鮮は玄松月(ヒョン・ソンウォル)管弦楽団長の名前を挙げた。
玄氏は、金 ...
