「恐怖で息もできない」北朝鮮 “幹部粛清” の生々しい場面
北朝鮮の地方都市で先月中旬、最高指導者の発言を誤って引用した幹部が講演中に当局に連行される事件があり、体制への忠誠を強いる思想統制が一段と強まっている実態が浮かび上がった。
会議の途中での退席は多くの場合、逮捕・拘束を意味 ...
北朝鮮軍内で「公開裁判」相次ぐ 社会主義逸脱の兵士らを”見せしめ”に
北朝鮮の軍部隊で、公開裁判が相次いで実施されているという。薬物の使用・流通、性売買、韓国映像の視聴・流布など、いわゆる「非社会主義行為」の容疑に基づくもので、軍内部の思想統制と規律確立を目的とした見せしめ的措置とみられる。
「まず先生の食糧確保から」北朝鮮の学校で生徒を田畑開墾に動員
北朝鮮で新学年・新学期が始まったものの、本来は学業に専念すべき生徒たちが、学校の副業地の面積拡大作業に動員されていることが分かった。現地では「勉強より労働が優先になっている」との批判の声が上がっているという。副業地とは、食糧を自主的に ...
北朝鮮、兵役中の若者を早期除隊させロシアへ 「派兵」恐れ泣き崩れる家族
北朝鮮当局が、兵役中の兵士を早期に除隊させた上でロシアに労働者として派遣している実態が明らかになった。家族の間では「軍にいるよりも海外で稼げる方がましだ」との期待がある一方、「戦場に送られるのではないか」との不安も広がっている。
どうせ行くなら『愛の不時着』部隊へ…北朝鮮の若者の間で人気
北朝鮮の若者の間で、兵役の配属先として比較的待遇が良いとされる部隊を志願する動きが広がっている。米政府系放送のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。
報道によると、北朝鮮では高校卒業生の多くが軍服務に就くことになるが、 ...
北朝鮮と中国「関係改善」の裏で”強制送還”に怯える人々
北京―平壌間の国際列車に続き航空便の運航再開も伝えられる中、金正恩総書記が熱心に旗を振る「観光客誘致」もあって、北朝鮮と中国の人的往来が本格的に動き出す兆しが出ている。だが、この変化は中国に滞在する脱北者にとって歓迎すべき材料ではなく ...
「ロシアでの戦闘映像」見てしまった北朝鮮住民の悲惨な運命
ロシアとウクライナの戦争をめぐる映像を視聴した北朝鮮住民に対し、当局が厳罰を科している実態が明らかになった。国境地域を中心に大規模な取り締まりが進められており、外部情報に接触しただけで「思想的変節者」とみなされる事例も出ているという。 ...
金正恩が国民の寄付で作る”幻の艦隊”に「必要なのか」と批判噴出
北朝鮮は近年、同国最大となる5000トン級新型駆逐艦を相次いで進水させるなど海軍力強化を進めている。金正恩総書記は先月の艦艇視察時に、「8000トン級」や「3000トン級」艦艇の建造にも言及した。慢性的な燃料不足が解消しない中で実現す ...
北朝鮮の15歳高校生に「緩慢な処刑」で家族も道連れ
北朝鮮が家庭内教育の強化を通じて青少年の外部文化接触を遮断し、体制への忠誠心を内面化させる動きを本格化させている。
韓国の独立系メディア「サンドタイムズ」の2日付の報道によると、北朝鮮内閣の機関紙である民主朝鮮は同日、「家 ...
「イランより我々の方が厳しい」国内の動揺恐れる金正恩体制
韓国の情報機関・国家情報院(国情院)は6日、北朝鮮がイラン戦争を巡る外交的なメッセージ発信を極めて限定的にとどめ、イランと一定の距離を置く姿勢を見せているとの分析を明らかにした。従来、反米・反イスラエルの文脈で連帯を強調してきた北朝鮮 ...
