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北朝鮮に暮らす5000人余りの華僑は、ほかの北朝鮮国民より出入国で有利な立場を生かして貿易業を営み、比較的豊かな暮らしをしてきた。また、中国に出稼ぎに行く人も多いが、中朝関係の悪化のあおりを受け苦境に追い込まれている。

華僑を含めた北朝鮮国民は、出国するにあたってもビザが必要だが、ある北朝鮮華僑が、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)に語ったところによると、北朝鮮領事館はその有効期間を短縮してしまった。

先日までは、有効期間90日の出国ビザを受け取り出国後、期間満了直前になれば北朝鮮領事館で90日間の延長してもらえた。また、期間が過ぎても出国日から180日以内なら北朝鮮領事館で手続きをすることで遡って延長してもらえた。つまり、いずれの場合も半年間の滞在が可能だった。華僑はこれを利用して、中国で仕事をしていた。

ところが、滞在期間が180日から120日に短縮されてしまったのだ。

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