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「民主朝鮮」紙 米国の反共和国「人権」茶番劇を糾弾

【平壌11月9日発朝鮮中央通信】9日付の「民主朝鮮」紙は、米国がいまだにすでに駄目になった反共和国「人権」騒動に執着し続けていることに関連して、それを糾弾する署名入りの論評を掲載した。

論評は、これは日ごとに高まる共和国の対外的権威をあくまでもこき下ろし、われわれの体制を抹殺するための許しがたい挑発として、わが軍隊と人民のこみ上げる憤激をかき立てていると明らかにした。

また、世界で最も劇甚な人権廃虚地帯である米国は、もともと誰それの「人権」について口にする資格やメンツもないとし、次のように指摘した。