HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「破局的結果の全責任は米国が負う」…核開発を正当化 2017年11月07日 | 核開発 米国 特に、過去のどの大統領も先制攻撃権限を放棄したことがなく、「トランプも軍統帥権者として法的に付与された権限を行使することができる」と言いふらした。 マティスとティラーソンの妄言の本質は、トランプが必要だと判断する場合、議会の承認なしにわれわれを核でもって先制攻撃することができるということである。 われわれに対する核先制攻撃の腹黒い下心をまたもやさらけ出した米外交安保上層なる者らの妄言は、わが国家に対するきわめて重大な挑発行為だと言わざるを得ない。 345