南朝鮮当局が米国はもちろん、日本との軍事的結託にためらわずに乗り出しているのは、外部勢力依存と同族圧殺に狂った反民族的妄動である。

日本は、過去、わが民族に計り知れない災難と苦痛を浴びせかけた戦犯国である。

しかし、こんにちさえも、その許せない犯罪に対して認定も謝罪も賠償もしておらず、米国の庇護(ひご)の下で再侵略野望を露骨にさらけ出している。

民族の利益と安全は眼中になく、米・日の両上司の突撃隊になって同族圧殺野望を実現できるなら民族の百年来の敵、千年来の敵ともためらわずにぐるになってのさばるかいらい逆賊のため、朝鮮半島が侵略者の核戦争の場に、南朝鮮が外部勢力の翻弄物に転落している。