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これは、現南朝鮮の政権当局が米国主導のミサイル防御(MD)システムに本格的に加担する信号弾として、米・日・南朝鮮の軍事的実体が現実的に稼動していることをさらけ出している。

米国・日本・南朝鮮の軍事的結託において表面化しているのは、米国のMDシステムへのかいらいの加担である。

現南朝鮮当局は、不当な「北の核脅威」を口実にして「韓」米連合弾道ミサイル発射訓練、4基の「THAAD」発射台の追加配備、米国との「ミサイル指針」改正協商の推進などに積極的に参加した。