特に、われわれの連続的な対米超強硬攻勢の前に米国政界ではもちろん、核心側近からも第3次世界大戦を招きかねない危険人物とらく印が押されて戦々恐々とする上司のぶざまは世人の嘲笑(ちょうしょう)の種となっている。

結局、内外から非難される上司を眺めながらのさばっていて我が手で首にわなをかけるようになってつらい時間を送らなければならないのがこんにち、南朝鮮かいらいの哀れな境遇である。

かいらいが米国に頼ってのさばっていた時は、永遠に過ぎ去った。