北朝鮮の朝鮮中央通信は23日、韓国が「焦っている」とする論評を配信した。

論評は、「狂気を振るっていた南朝鮮のかいらいが『北の沈黙が1カ月以上続いている』『挑発の時点を天秤に掛けているだろう』『今週が悩みの一週間になるだろう』などと言ってさらに焦っている」と指摘した。

つづけて、「これは、われわれの多発的で連続的な超強硬攻勢の前に度肝を抜かれた間抜けらが、極度の疲れがたまって上げる慌しい悲鳴である」と述べた。

また、「わが共和国の『完全破壊』と絶滅を言い散らした悪の帝国を必ずや火で馴らすと宣言したチュチェ朝鮮の超強硬対応宣言は『唯一超大国』である米国の面を満身創痍につくった」とし、「絶望と恐怖に苦しんでいるのは米国である」と主張した。

さらに、「内外から非難される上司を眺めながらのさばっていて我が手で首にわなをかけるようになってつらい時間を送らなければならないのがこんにち、南朝鮮かいらいの哀れな境遇である」と強調した。

その上で、「侵略者、挑発者のヒステリックな戦争狂気が絶えず続いている状況の下で、それに対応したわれわれの適切な自衛的行動は任意の時刻に想像外の打撃によって断行されることになるだろう」と警告した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

南朝鮮のかいらいはなぜ不安と焦燥にかられているのか 朝鮮中央通信社論評

【平壌10月23日発朝鮮中央通信】最近、「北の挑発」をうんぬんしながら狂気を振るっていた南朝鮮のかいらいが「北の沈黙が1カ月以上続いている」「挑発の時点を天秤に掛けているだろう」「今週が悩みの一週間になるだろう」などと言ってさらに焦っている。

これは、われわれの多発的で連続的な超強硬攻勢の前に度肝を抜かれた間抜けらが、極度の疲れがたまって上げる慌しい悲鳴である。

南朝鮮のかいらいが欺まん的な「北の核威嚇」「北の挑発」うんぬんを念仏のように唱えながら救世主のように眺めるのは米国上司であった。

今回も、かいらいは米国と共に史上最大規模の連合海上訓練を強行し、10月末頃にもう一度の大規模の連合海上打撃訓練を行おうとしている。

しかし、時間が経つほど「安保公約」は堅固だという上司の甘言も、これ以上かいらいの不安を解消させられずにいる。

わが共和国の「完全破壊」と絶滅を言い散らした悪の帝国を必ずや火で馴らすと宣言したチュチェ朝鮮の超強硬対応宣言は「唯一超大国」である米国の面を満身創痍につくった。

トランプが「暴風前の静寂」「ただ一つの効果的方案」などの暴言でわれわれを驚かしてみようと愚かに打算したが、むしろ絶望と恐怖に苦しんでいるのは米国である。

特に、われわれの連続的な対米超強硬攻勢の前に米国政界ではもちろん、核心側近からも第3次世界大戦を招きかねない危険人物とらく印が押されて戦々恐々とする上司のぶざまは世人の嘲笑(ちょうしょう)の種となっている。

結局、内外から非難される上司を眺めながらのさばっていて我が手で首にわなをかけるようになってつらい時間を送らなければならないのがこんにち、南朝鮮かいらいの哀れな境遇である。

かいらいが米国に頼ってのさばっていた時は、永遠に過ぎ去った。

南朝鮮のかいらいは、米国の無分別な軍事的妄動に対するわれわれの方式の超強力対応措置がすでに十分に講じられているということをはっきりと知るべきである。

侵略者、挑発者のヒステリックな戦争狂気が絶えず続いている状況の下で、それに対応したわれわれの適切な自衛的行動は任意の時刻に想像外の打撃によって断行されることになるだろう。---

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