HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「南朝鮮かいらいの哀れな境遇」 2017年10月24日 | 南北 米国 しかし、時間が経つほど「安保公約」は堅固だという上司の甘言も、これ以上かいらいの不安を解消させられずにいる。 わが共和国の「完全破壊」と絶滅を言い散らした悪の帝国を必ずや火で馴らすと宣言したチュチェ朝鮮の超強硬対応宣言は「唯一超大国」である米国の面を満身創痍につくった。 トランプが「暴風前の静寂」「ただ一つの効果的方案」などの暴言でわれわれを驚かしてみようと愚かに打算したが、むしろ絶望と恐怖に苦しんでいるのは米国である。 345