北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は23日、「朝鮮労働党の偉業は必ず勝利する」とする署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論説は、「朝鮮労働党は人民に対する滅私奉仕を存在方式に確立した不敗の革命的党、偉大な母なる党であり、人民に対する滅私奉仕に天下第一強国、人類の理想社会を打ち立てる人民大衆の真の代表者、偉大な指導者である」と強調した。

また、「朝鮮労働党は人類史に特記すべき勝利と栄光だけをとどろかして世界のどの党も受けることができなかった全人民の絶対的な支持と信頼を受けている」と主張した。

さらに、「金日成主席と金正日総書記は史上初めて、党の存在方式の問題を人民大衆と結び付けて立派に解決した革命の大聖人、人民の永遠なる太陽である」と強調した。

その上で、「わが党の存在方式はこんにち、最高指導者金正恩委員長によっていっそう強固になっている」とし、「党と領袖は人民のために滅私奉仕し、人民は党と領袖を決死擁護する偉大な渾然一体があるがゆえに、人民の天下第一強国を打ち立てようとする朝鮮労働党の偉業は必ず勝利する」と述べた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 人民に対する滅私奉仕は朝鮮労働党の存在方式

【平壌10月23日発朝鮮中央通信】23日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朝鮮労働党は人民に対する滅私奉仕を存在方式に確立した不敗の革命的党、偉大な母なる党であり、人民に対する滅私奉仕に天下第一強国、人類の理想社会を打ち立てる人民大衆の真の代表者、偉大な指導者であると強調した。

論説は、人民に対する滅私奉仕を存在方式にしているので朝鮮労働党は人類史に特記すべき勝利と栄光だけをとどろかして世界のどの党も受けることができなかった全人民の絶対的な支持と信頼を受けているのであると主張した。

また、人民大衆に対する滅私奉仕が党の存在方式となるには、最も正しい人民観が反映された指導思想と革命理論、指導方法があるべきだとし、次のように指摘した。

金日成主席と金正日総書記は史上初めて、党の存在方式の問題を人民大衆と結び付けて立派に解決した革命の大聖人、人民の永遠なる太陽である。

主席は、以民為天を座右の銘として朝鮮革命を導きながら人民大衆中心のチュチェ思想とそれを具現した革命理論と指導方法を確立した。

総書記は革命指導の全期間、わが党を人々の政治的生命と物質文化生活に全責任を持って見守る真の母なる党に強化、発展させた。

わが党の存在方式はこんにち、最高指導者金正恩委員長によっていっそう強固になっている。

論説は、党と領袖は人民のために滅私奉仕し、人民は党と領袖を決死擁護する偉大な渾然一体があるがゆえに、人民の天下第一強国を打ち立てようとする朝鮮労働党の偉業は必ず勝利すると強調した。---

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