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今、米国は「制限的な核攻撃」で自分らの支配政策に挑戦しようとする潜在的ライバルの対応意志を無力化させられる戦術核兵器の生産をけん伝しながら、数千億ドルの国民の血税を蕩尽(とうじん)している。

新型核兵器の開発に拍車をかける一方、すでに実戦配備して40年になる古い大陸間弾道ミサイル(ICBM)を新型に取り替える核兵器近代化作業にも本格的に取り組んでいる。

トランプ行政府になって世界制覇のための米国の核野望はいっそう狂的な性格を帯びている。