北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、「米国の核ヒステリーが高度に至っている」とする論評を配信した。

論評は、「トランプが、自分らが現在保有している核弾頭数をその10倍に増やさなければならないと妄言を吐いたのと時を同じくして米国防総省は、60分内にロシアと中国を無力化させられる『全面的な瞬間打撃』という展望的な構想の実現に着手した」と述べた。

つづけて、「米国は、この構想を立てながらすでに形成された力の均衡を破壊し、世界支配戦略を実現しようと企んでいる」と強調した。