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こんにち、米国が「北の核威嚇論」を執ように流布させるところには勝算のない朝米対決構図を朝鮮対国際社会の対決構図に変えて局面転換を成してみようとする、われわれに対する制裁・圧迫に世界の大小の国々を強迫して動員し、その力を借りてわが共和国をなんとしても崩壊させようとするより陰険で狡猾(こうかつ)な下心が潜んでいる。

われわれの核は、もっぱら侵略と暴悪の核を制圧する正義の抑止力であり、まさにここにわれわれの核保有の正当性と大義名分がある。

数千万人民の尊厳と安全、利益を固守し、自主的発展の道を開いていくためのわが共和国の選択は至極正々堂々とし、誰もわれわれの国家核戦力強化を「威嚇」などといってむやみにけなしてはいけない。