シリアのバッシャール・アサド大統領が4日、朝鮮労働党の創立72周年に際し、金正恩党委員長に祝電を寄せた。朝鮮中央通信が6日、報じた。

アサド氏は祝電で「わが両国指導部の共同の努力が両国間の友好・協力関係を友好的な両国人民の福利と利益に合致するように強化していくうえで肯定的な役割を果たすと確信する」と述べた。

金正恩氏とアサド氏は、両国の記念日や党創建日などに加えて、誕生日にも祝電をやり取りするなど、親密な関係を築いている。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩国務委員長にシリア大統領から祝電

【平壌10月6日発朝鮮中央通信】朝鮮の最高指導者である国務委員会の金正恩委員長に、シリアのバッシャール・アサド大統領から4日、祝電が寄せられた。

祝電は、次の通り。

敬意を表する。

私は、朝鮮労働党創立72周年になる10月10日に際して、シリア・アラブ人民と私自身の名義であなたに心からの祝賀を送るとともに、あなたがいつも健康で幸せであり、成果を収めることと、あわせて貴国人民にさらなる進歩と繁栄があることを願う。

私はこの機会に、わが両国指導部の共同の努力が両国間の友好・協力関係を友好的な両国人民の福利と利益に合致するように強化していくうえで肯定的な役割を果たすと確信する。

元帥閣下に、最も崇高な敬意を表する。---

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