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「今は国際社会が同じ声で北を圧迫すること以外にほかの方法がない」と言いふらしながら自分の巣窟に帰るやいなや、「国家安全保障会議」を開いて「北の追加挑発抑止方案」を謀議する劇を演じたのが南朝鮮の執権者である。

かいらい外交部長官の康京和もやはり国連総会の期間に、機会あるたびに国連の「制裁決議」の完全な履行によって「北に重大な打撃を与えなければならない」「政権の進路を修正するように圧迫すべきだ」と唱えた。

一方、南朝鮮のかいらいは米戦略爆撃機B1Bを1カ月に二回ずつ定期的に朝鮮半島の上空に送り込むことで上司と合意し、米国核戦略装備の循環配備と最先端武装装備の購入を本格的に推し進めることに取り掛かっている。