人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面米国産忠犬の運命もほかにはなりえない 朝鮮中央通信社論評
【平壌10月3日発朝鮮中央通信】この世をいつにもまして騒がせている悪の帝国に対するチュチェ朝鮮の超強硬対応宣言にびっくり仰天した南朝鮮のかいらいが、無分別にのさばっている。
朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の声明が報じられると、南朝鮮の当局者は有象無象を推し立てて「他国を敵対する挑発」だの、「緊張を激化させる威嚇的言辞」だのと言い、かえって同族に言い掛かりをつける妄動を振るった。
同族の絶滅をはばかることなく言い散らした米国の老いぼれごろつきと同じ姿勢でわれわれに言い掛かりをつけたかいらい当局者らの間抜けな行為は、トランプのヒステリーと同様、全同胞のこみ上げる憤怒と幻滅だけをかき立てている。