人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面米国がけん伝するいかなる「拷問」の事実が存在しないということは、去る6月にわが国を訪れてワームビアに対する医学検診を行ったことのある米国医師らとワームビアの帰国後、医学検診を行った医師らまでも明白に認めたことである。
トランプと米国が真にワームビアの死亡について胸が痛むなら、学業に熱中すべき大学生までそそのかしてわが共和国に反対する犯罪行為へ駆り出した自分らの罪科から反省し、謝罪すべきであろう。
現米行政府がワームビア死亡問題を持ってまたもやわれわれに悪らつに言い掛かりをつけたのは決して、彼らが口癖のように唱える「米国公民の安全」のためではなく、出まかせにしゃべっていてわれわれの超強硬立場によってひどい目にあったトランプが地面に落ちた自分の「体面」を少しでも挽回してみようとあがきながら考案した幼稚かつ卑劣な反共和国謀略・ねつ造品にすぎない。