北朝鮮は2000年代以降、アフリカ諸国から受注した建設事業を通じてこれまで最低で1億6000万ドル以上を稼ぎ出したことが確認された。

中国のデイリーNK北朝鮮情報筋は「北朝鮮は美術創作団体の『万寿台創作社』が母体の万寿台海外開発会社グループ(Mansudae Overseas Project Group of Companies)が、2000年代初頭からアフリカ諸国から造形物の建設を受注し、莫大な外貨を収入を得ている。現在進行の赤道ギニアの建築物までを含めば、最低で1億6000万ドル以上だ」と話した。

金正日氏の秘密資金に

万寿台創作社は金日成の生前から平壌の凱旋門や主体思想塔などの建設を行っており、能力を認められた北朝鮮の代表的な美術団体だ。

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