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この情報筋によれば、北はナミビアで大統領宮前(4,900万ドル)、英雄陵(523万ドル)、軍事博物館(180万ドル)等で、現在工事中の独立記念館(1,000万ドル)の工事金額を含めると最低でも6,603万ドルを稼いだ計算だ。

また、アンゴラでは平和記念碑(150万ドル)、アゴスティニュネト博士文化センター(4,000万ドル)、カビンダ公園(1,300万ドル)等を建設し、最低でも5,450万ドルの収入を上げた。

民主コンゴではバスケットボール競技場が1200万ユーロ(約1,440万ドル)、スポーツアカデミーセンターの400万ユーロ(約480万ドル)等で、約1600万ユーロ(約1,900万ドル)を稼いだ。セネガルでは1,000万ユーロ(約1,200万ドル)の受注額の高さ50メートルのアフリカ再生記念塔を建設した。

北朝鮮は赤道ギニアで大統領休養地建設(80万ドル)、政府庁舎の新築(150万ドル)、ルバサッカー競技場建築(674万ドル)、ルバ会議場建築(350万ドル)等で、約1,254万ドル規模の建設事業を現在進行中だ。