人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

「労働新聞」 朝鮮が鳴らす正義の爆音はより高らかに響き渡るであろう

【平壌9月25日発朝鮮中央通信】25日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、最高指導者金正恩委員長の指導の下で成功裏に行われた中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の発射訓練は暴悪な核を無慈悲に打ち破る断固たる懲罰の鉄槌であると強調した。

論説は、先軍朝鮮のねばり強い連続攻撃戦はいまだにわれわれを屈服させることができると妄想する米国の愚かな策略家らに送る峻厳(しゅんげん)な警告だとし、次のように指摘した。

今回の中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の発射訓練が示したように、米帝侵略軍の悪名高い拠点であるグアムは丸ごと朝鮮革命武力の標的内に入った。