北朝鮮外務省のスポークスマン(報道官)は18日、国連安全保障理事会が16日に発表した報道機関向けの声明を非難する談話を発表した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

国連安保理は、北朝鮮が15日に弾道ミサイル「火星12」型を発射したことを受けて、緊急会合を開いた。会合では発射を厳しく非難するとともに、国連加盟国に対して北朝鮮に対する制裁の着実な実施を求める報道機関向けの声明を発表した。

談話は、「米国の対朝鮮制裁策動はわれわれの対外経済関係はもちろん、人民の生活に直結したテコまで全面封鎖する無謀な段階に至った」と述べた。