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論評は、われわれはかいらいの醜態を最後の滅亡を目前にした上司の終えんを少しでも遅らせてみようとする植民地忠犬のたわいないあがきにしか見ないとし、次のように強調した。

今、かいらいが神頼みにする米国の立場は、非常によくない。

われわれをあまりにも知らずにむやみに狂奔していた米国は、侮辱を受けている。

ところが、米国を狙ったわれわれの自衛的措置に対してまるで自分らの庭に砲火が落ちたかのように言い掛かりをつけてヒステリックにのさばる間抜けな親米逆賊がほかでもなく、南朝鮮のかいらいである。