人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

「労働新聞」 親米手先としてのざまをさらけ出した南朝鮮かいらいを嘲笑

【平壌9月17日発朝鮮中央通信】南朝鮮のかいらい青瓦台と外交部、統一部の当局者は米国が国連安保理の投票機械を動員して新たな反共和国「制裁決議」をつくり上げると次々と出て「国際社会の強力な意志」だの、「制裁水位のいっそうの強化」だのとしてわいわい騒ぎ立てた。

そして、いわゆる「相当な圧迫効果」と「強い苦痛」と言って、今回の「制裁決議」のつくり上げで何か大きな事でも起こるかのように奔走した。

17日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、共和国の核の雷鳴に完全に気が抜けてあわてふためいていた連中が国連安保理の「制裁決議」がつくり上げられるや否や、それをさまざまなほらでおだてながら「支持、歓迎」する劇を演じた格好は笑止千万であると嘲笑(ちょうしょう)した。