北朝鮮の平壌で27日、「朝鮮共産主義青年同盟(共青)」創立90周年を記念する中央報告会が行われた。朝鮮中央通信が同日、伝えた。

朝鮮共産主義青年同盟創立90周年記念中央報告会(2017年8月28日付労働新聞より)
朝鮮共産主義青年同盟創立90周年記念中央報告会(2017年8月28日付労働新聞より)

報告会は、28日の青年節に合わせて行われたと見られる。青年節とは、金日成主席が1927年8月28日に朝鮮共産主義青年同盟を結成したことを記念する日。

報告会には、崔龍海(チェ・リョンヘ)氏や、青年同盟の活動家や青年学生が参加した。

青年同盟中央委員会の全勇男(チョン・ヨンナム)氏が演説し、「(金日成)主席と(金正日)総書記によって切り開かれ、百勝の道だけを歩んできた朝鮮青年運動はこんにち、最高指導者金正恩委員長をいただいたので発展の新たな高揚の時代を迎えた」と述べた。

さらに、「金正恩委員長の指導に従ってチュチェの社会主義偉業の最後の勝利のために、栄光に輝く金日成・金正日主義青年運動の絶え間ない強化・発展のために、白頭山青年強国の明るい未来に向かってより力強く闘っていく」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮共産主義青年同盟創立90周年記念中央報告会

【平壌8月27日発朝鮮中央通信】朝鮮共産主義青年同盟(共青)創立90周年記念中央報告会が27日、平壌の青年中央会館で行われた。

崔龍海氏と関係部門、青年同盟の活動家、青年学生が報告会に参加した。

青年同盟中央委員会の全勇男第1書記は報告で、金日成主席が革命発展の要求を科学的に洞察したことに基づいてチュチェ16(1927)年8月28日、朝鮮共産主義青年同盟を結成したことについて述べた。

チュチェの青年組織の結成を宣布する意義深い集いで金日成主席は、「朝鮮共産主義青年同盟創立に際して」という歴史的な演説を行って、共青の性格と闘争課題を明示して朝鮮革命と青年運動の発展に転換的局面を開くことのできる戦闘的旗印をもたらしたと強調した。

金正日総書記は、卓越した思想・理論活動と精力的な指導で金日成主席の青年運動思想と指導業績を揺るぎなく擁護、固守し、深化、発展させてチュチェの青年運動の一大全盛期を開いたと述べた。

総書記が朝鮮共産主義青年同盟が創立された8月28日を青年節に制定し、新世代の青年が朝鮮青年運動の誇らしい歴史と伝統を継いで白頭山で切り開かれたチュチェの革命偉業を代を継いで継承していくように精力的に導いたことについて語った。

主席と総書記によって切り開かれ、百勝の道だけを歩んできた朝鮮青年運動はこんにち、最高指導者金正恩委員長をいただいたので発展の新たな高揚の時代を迎えたと述べた。

報告者は、金正恩委員長の指導に従ってチュチェの社会主義偉業の最後の勝利のために、栄光に輝く金日成・金正日主義青年運動の絶え間ない強化・発展のために、白頭山青年強国の明るい未来に向かってより力強く闘っていくことを強調した。

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