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20日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは侵略の目的をあくまでも達成してみようとするヤンキー式考え方の集中的な表れであると主張した。

論評は、米執権勢力がいくら核戦略資産を朝鮮半島の周辺に送り込んでも無駄だとし、次のように強調した。

米国は、今からでも現実を正しく見るべきだ。

わが共和国は、米本土を任意の場所で任意の瞬間に、決心した通りに打撃できる最強の大陸間弾道ロケット保有国である。