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「労働新聞」 南朝鮮当局は民族の主敵をはっきり見分けなければならない

【平壌8月19日発朝鮮中央通信】先日、トランプが「もし、戦争が起こるとしても朝鮮半島で起こり、数千人が死ぬとしてもそこで死ぬ」という妄言を吐いた。

19日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、これは南朝鮮の人民は死のうが生きようが北侵野望を実現するために核戦争の挑発もためらわないとする米国の凶悪な下心を最も明白にあらわにしたものだと暴いた。