ロシアのプーチン大統領が11日、朝鮮の日本の統治からの解放の日に際し、北朝鮮の金正恩党委員長に祝電を送った。15日、朝鮮中央通信が報じた。

プーチン氏は祝電で「ロシアと朝鮮民主主義人民共和国間の親善関係と建設的な協力をいっそう強化するのがわれわれの共同の利益に合致し、朝鮮半島と北東アジア地域全般の平和と安定の保障に寄与すると確信する」と述べた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩国務委員長にロシア大統領から祝電

【平壌8月15日発朝鮮中央通信】朝鮮の最高指導者である国務委員会の金正恩委員長に、ロシアのV・プーチン大統領から11日、祝電が寄せられた。

祝電は、次の通り。

私は、解放の日に際してあなたに心からの祝賀を送る。

われわれは、貴国の自由と独立のための闘争で自分の生命を捧げた赤軍軍人と朝鮮の愛国者を敬けんに追憶している。

私は、ロシアと朝鮮民主主義人民共和国間の親善関係と建設的な協力をいっそう強化するのがわれわれの共同の利益に合致し、朝鮮半島と北東アジア地域全般の平和と安定の保障に寄与すると確信する。

私は、あなたが健康で成果を収めることを祈りつつ、貴国の全人民に幸福と福利があることを願う。

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