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ア太委代弁人、米国は共和国の意味深長な警告を慎重に刻み付ける方がよかろう

【平壌8月2日発朝鮮中央通信】朝鮮アジア太平洋平和委員会(ア太委)のスポークスマンは、われわれの大陸間弾道ロケット「火星14」型の第2次試射の大成功という厳然たる現実の前で大勢を正しく判断して責任ある選択をしなければならない米国がいまだに気を確かに持てず、無分別に振る舞っていることに関連して2日、声明を発表した。

米高位当局者らは、「軍事的選択案」「秘密作戦準備」「政権交代」などと言って責任を持てない無謀な妄言をむやみに吐いている。

声明は、愚昧極まりない蛮勇を振るう米国に平和を愛するこの国の千万軍民の名でこの惑星を響かせた不世出の偉人の警鐘を再び想起させるとし、次のように強調した。