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「労働新聞」 朝鮮に対する恐怖心を助長させている日本反動層の下心を暴露

【平壌7月31日発朝鮮中央通信】この頃、日本の反動層が共和国の「ミサイル脅威」について毎日のようにけん伝しながら、いわゆる迎撃訓練だの、退避訓練だのとして騒ぎ立てている。

31日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これはヒステリックな狂気であると非難した。

論評は、日本の執権勢力が故意に朝鮮に対する恐怖心を助長させている目的は共和国の「脅威」を極大化して自分らに反対する国内の民心を変えようとするところにあると暴露した。