米国の経済支配と南朝鮮当局の事大主義的屈従行為が持続する限り、南朝鮮人民はいつになっても植民地奴隷の哀れな境遇から脱することができず、恥辱と不幸、苦痛を免れられない。

南朝鮮当局がキャンドル民心を代弁するなら、今からでも気を確かに持って対米追従、親米・事大主義的屈従政策と断固決別すべきである。