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親米・事大主義的屈従政策と断固決別すべきだ 朝鮮中央通信社論評

【平壌7月22日発朝鮮中央通信】米国が南朝鮮・米国「自由貿易協定」を自分らにより有利に改正するために白昼強盗さながらの再協商を強迫している。

トランプは米貿易代表部を推し立てて南朝鮮当局に「自由貿易協定」再協商の手順を始めるということを一方的に通知した。

これは、自分らの利益のためなら、植民地奴僕の運命などはものともしない米国の厚顔無恥かつ強盗さながらの本性をそのまま示すものである。